胆嚢の中には液体である胆汁があり、年齢、体質、食生活により、粘性が増すことにより泥状となり、胆泥症となります。

さらに進行すると泥状から固体になることで命に関わる胆嚢粘液嚢腫となり緊急手術が必要になる場合があります。
腫瘍の種類にもよりますが、かなり進行した段階まで症状は示さず、血液検査にも異常を示さないことが多い病気です。

良性の腫瘍の場合でも腫瘍が大きい場合破裂し、命に関わることもあります。
年齢などにより慢性的に腎臓の機能が低下する病気です。

症状としては多飲多尿(水をよく飲み、尿の量が多い)や食欲低下、吐きやすくなるなどがあります。

慢性腎不全の場合、腎機能が低下することで正常の腎臓に比べ萎縮する(小さくなる)場合があります。
血液検査で腎臓の数値が高いからといって、すべてが慢性腎不全ではなく、治療法が違う他の病気の可能性もあります。

このネコちゃんは、エコー検査で腎臓に腫瘍が見つかり、針を刺して細胞を診る検査でリンパ腫(リンパの癌)と診断されました。
食事や体質により膀胱の中に石(膀胱結石)が出来る病気です。

結石の種類により治療法も変わるので同時に尿検査も必要になります。