心臓の中では血液は一方通行で流れています。
そのために心臓の各部屋の間には弁がついています。僧帽弁は左心房と左心室を分ける弁で、病気によりうまく閉じられないことで血液が逆流してしまい、心臓に負担がかかってしまいます。

進行すると咳(のどに引っかかったような咳、えづいているように見えることもあります)が増え、元気がなくなってきます。
三尖弁は右心房と右心室を分ける弁で、病気によりうまく閉じられないことで血液が逆流してしまい、心臓に負担がかかってしまいます。

進行すると元気がなくなり、ひどい場合失神してしまうことがあります。
状態により僧帽弁閉鎖不全症で使う薬により状態が悪化してしまう恐れもあり、しっかりとしたエコー検査による診断が必要です。
胸の中の場合、レントゲン検査、エコー検査が必要になります。

腫瘍が左心房を圧迫することで変形してしまっています。